201812 <<先月 | 翌月>>

起床時刻推移グラフ

目標起床時刻:05:00 平均起床時刻:11:18

起床時刻の記録 ▼新しい順 ▲古い順 RSS

12月06日(木)

起床時刻:09時25分[いま起きた]ボタンで記録されました。

暇になるはずだったのに、
なんだか少しも暇にならない。

今日は家で授業の準備。
明日から近場の小旅行。常州と蘇州。

〇十月に教員住宅の家電の修理をやっと
してもらったことはここに書いた。
その清算をまだしてもらっていない。
十月の給料と一緒に立て替えたお金を振り込んでもらえると
思っていたのだが、振り込んでもらえず。
事務に問い合わせると、ほかの部署がもうじき振り込むだろうとの回答があったのだが、
ずっと振り込まれていなかった。
11月の下旬にそのことを日本語学科の先生に愚痴ったら、
彼女がまた事務に言ってくれたらしく、そのあと、「12月の4日か5日に
支払いの手続きをする、手続きをしたら即日振り込まれるだろう」と
事務から連絡があった。
しかし、昨日の5日になってもやはり振り込まれなかった。
こちらから連絡しようかどうしようか迷っていると、
夕方、事務から「システム異常のため、振り込みは7日になります」との
連絡が。
本当だろうか。
何度も問い合わせるのがすでに心の負担になってしまっている。
私が住んでいるアパートの備品はどれも古い。
次に何か壊れたら、またこういうことを繰り返すのだろうか。

そういうことを考えてもしかたがない。
先のことは気にしない中国人を見習おう。(と思ってもできない(;´∀`))

日別画面へコメントを読む(5)

12月02日

起床時刻:13時11分[いま起きた]ボタンで記録されました。

11月も終わった。
先週の木曜日に試験の採点を終えるまでが忙しかった。
四年生の担当だったので、学期半ばで期末試験があり、
そのほかに通常通りの仕事と、臨時の用事もあったのだ。

日本人は形式主義で仕事を増やしていると思っていたが、
中国もそうである。
採点した答案と各クラスの成績表を事務室に提出するときに、
それ以外の形式的な書類をあれこれ添付するのである。
そこにいろいろな分析や総評を書き込み、
さらに、いろいろな人の署名をもらわなければならない。
どうせ、そういうところに書く文章なんて、みんな適当にネットの
文例集みたいなものから引き写しているのに。
署名だってろくに内容を見もしないでしているのに。
手間ばっかりがかかる。

それに外国語大学なので、やたらと「国際イベント」があって、それにふりまわされていたことも、忙しかった理由の一つだ。
外国人教師たちは、それに参加して自分の国をアピールするショウみたいなことをやることを
求められる。
普通の日本人の中に、国内にいるときに伝統文化に親しんでいる人なんてそれほどいないと思うし、そんなことを求められても、そうそうできないものなのではないだろうか。

わたしは子どものときと北京に住んでいたときに茶道を習っていたが、
教えられる免許ももっていないし、教えられるほどの知識もないのだが、
なんどもそれを授業に取り入れてくれと言われるのである。
もちろん、ずっと断っているが、事あるごとに言われるのもつらいものだ。
もうこの大学をやめた日本人教師が学生時代に部活で茶道をたしなんでいたということで、
この大学でも適当に茶道の真似事を教えていたらしいのだが、かえってちゃんと習ったことがない人ほど、
そういうことを安易にするものなのだろうと思う。
ただお茶をガガッと立てて適当に飲むだけだったら、それは「茶道」ではなく、
ただの「点茶」だと思うのだが、
本格的にやるのではなく、むしろその程度にやることが求められているのである。

こういうところで、日本的なことをしようとすると、何をするにつけてもいろいろと手に入らないものがあるので、どうしても適当にやってお茶を濁すことになる。
洋服の上にしわくちゃの浴衣をきて、日本文化でござい!とか、
季節感なんか頓着せずに百円ショップで買ってきた日本グッズを並べて日本風!
とか、そういう日本文化の劣化版をまき散らすぐらいなら、いっそのことやらないほうが
ましだと思ってしまう。

町を歩いていると、あやしい「日料店」(日本料理店)がたくさんある。
「日料」は今どきの中国でたいそうな人気なのである。
外にはマヨネーズをこってりかけた「寿司」だとか、日本人にはどんなものか
皆目見当がつかない「猫飯」なる「日本料理」だとかのポスターが貼ってある。
それを見るたびに思うのである。
結局、中国人は、本物の日本料理なんか食べようとも思っていないし、食べられもしないのだ。
ただ、ちょっと「日本」っぽい雰囲気を味わいたいだけなのだと。
学校がわたしたちに求めているものも、たぶん、同じようなものなんだろう。
わが日本の文化に泥を塗るようなことを求められているようで、もう逃げ出したくなってくる。

日別画面へコメントを読む(3)